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1997年 第1回研究集会 開催報告

「さまざまな目が見るバレーボール」

スポーツ行政が見るバレーボールの今後橋爪静夫(なみはやドーム館長・大阪府教育委員会副理事)ジャーナリストが見るバレーボールの今後後藤正史(産経新聞 大阪運動部バレーボール担当)研究動向に見るバレーボールの今後島崎司(大阪教育大学教育学部教育学研究科在学)トップレベルが見るバレーボールの今後田中幹保(新日鐵ブレイザーズ総監督)

今回初めて関西地区で研究集会を開催することになり、清川副会長を中心に「さまざまな目が見るバレーボール」をテーマに決め、研究集会の準備を整えた。当日(6/22)は、季節外れの台風一過爽やかな晴天に恵まれ、全国各地から100名を上回る参加者があり、熱心にシンポジウムが進められた。

シンポジウムの詳細は、ニュースレター3号を参照ください。